ハーバニエンス シャンプーは自然の中で育てられたハーブを使用されています。
ハーバニエンス シャンプーは、南阿蘇産のオーガニックハーブウォーターを使用したシャンプーで、石油系界面活性剤や合成香料、着色料、保存料を使わずに製造されています。
熊本県にある「阿蘇薬草園ハーブの里」で無農薬有機栽培によって育てられたハーブは、井澤敏さんという日本特産農産物認定地域特産マイスターであり、民間薬草研究科でもある方が作り上げた自然のままの農法により、化学肥料を使用せずに育成されました。
そんなハーブを配合したミネラルたっぷりのハーバニエンス シャンプーは、シリコンや防腐剤も使用されていません。
ベースとなる精製水に含まれるハーブは7種類で、フケを防ぐために肌を整えるとされるローリエをはじめ、かゆみを抑えるヨモギ、消化を促すミント、清潔な髪の毛を保つことを助けてくれるバジルが含まれています。
そして、サラサラとした髪に導くローズマリーのほかに、ケイ酸・ミネラルが多く含まれているすぎな、リフレッシュ効果が期待できるカモミールも配合されています。
また、香りにもこだわられており、ラベンダー、オレンジを中心とした天然アロマ成分を専属であるアロマセラピーアドバイザーの方々が調合し、配合されています。
さらに洗浄成分は人の体と同じ成分のアミノ酸系洗浄剤を使われていて、そのうえ、オーガニックエキスの美容成分も含まれているシャンプーです。
たとえば、エコサートに認定されたモンゴルオイルとシロキクラゲ多糖体、次に乾燥を防ぐといわれているバオバブ種子油、その他にはアロエベラ葉エキス・ローマカミツレ花エキスといった10種類の植物エキスも頭皮ケアのことを熟考された結果、ハーバニエンス シャンプーに配合されました。
そんなハーバニエンスは様々な雑誌にも掲載されています。
そのため、髪のお悩みをお持ちの方は使用を検討してみるのもいいかもしれません。